中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
次に、採決に当たり討論を求めましたところ、議第52号 令和3年度中津市一般会計決算の認定の一部について、軽自動車の重課について、令和3年度の決算では9,069台、27.4パーセントの軽自動車が重課の対象となっています。中津市は郡部も含め、生活には車が必要不可欠な場所であります。郡部では、特に農業などを営む仕事には、軽トラック等がなければ関わることもできない。
次に、採決に当たり討論を求めましたところ、議第52号 令和3年度中津市一般会計決算の認定の一部について、軽自動車の重課について、令和3年度の決算では9,069台、27.4パーセントの軽自動車が重課の対象となっています。中津市は郡部も含め、生活には車が必要不可欠な場所であります。郡部では、特に農業などを営む仕事には、軽トラック等がなければ関わることもできない。
ただ、この20年の間に、中津市は重要港湾をはじめ東九州自動車道、そして今、中津日田高規格道路が着実に進んできているという認識の中で、やはり諸先輩方が営々と続けられてきた地道な努力が、今ここ県北中津市に集約されてきているのではないかなと思います。
第二に、変更位置の妥当性やどの範囲で調査等を行ったのかについてですが、四日市南小学校前の道路は、二メートルの歩道があり、車道も広く整備されていますが、途中から幅員が二・六メートル程度の市道となることから、近年では登校時間帯はスクールゾーンの制限がかけられている路線であり、下校時では自動車と児童、西部中学生の自転車などが錯綜し、現状の注意喚起対策では根本的な対策が追いついていない状態でありました。
市民図書館では、本館、安心院分館、院内分館、自動車図書館での小学校への巡回、団体貸出し等で児童向けサービスを行っており、自動車図書館や団体貸出しについては、学校ごとの利用状況は把握しております。また、個人貸出しについては、学校ごとの利用状況は把握しておりませんが、児童の居住地別利用の把握をしております。
本制度の支援対象者の主な要件としましては、一般貨物自動車運送事業または貨物軽自動車運送事業を営んでいる中小企業者であって、令和4年4月1日現在、市内に本店・支店・営業所等を有する法人また個人となっております。 また、支援金の額は、運送事業のために使用している車両台数に応じて算出し、車両1台につき大型トラック5万円、小型トラック3万円、軽トラック1万円となっております。
この中では、2030年度までには少なくとも100か所の脱炭素先行地域、いわゆる民生部門の電力消費に伴うCO2排出の実質ゼロ地域をつくるとともに、全国で屋根置きなどの自家消費型太陽光、ゼロ・エネルギー・ハウジング(ZEH)規格住宅、建築物の高断熱化、省エネ性能等の向上、そしてまた、再生可能エネルギー電力を使用した電気自動車やプラグインハイブリッド車、水素自動車などに切り替えるゼロカーボン・ドライブなどの
現在、宇宙の開発に自動車産業で培った技術を生かそうとする動きが相次いでいます。米テスラのイーロン・マスク氏がスペースXでロケット開発を手がけるほか、トヨタ自動車は燃料電池で走る有人月面探査車、ホンダはロケット、日産自動車は砂地でもスタックしない月面ローバーの開発を目指しているそうです。
公共交通を取り巻く情勢は、人口減少や高齢化が予測を上回る速さで進行するとともに、日常的な移動手段としての自動車利用が多いことによる環境負荷や高齢者が当事者となる交通事故への対応が社会問題化するなど、大きく変化いたしております。 また、新型コロナウイルス感染症の影響により各種公共交通は大きなダメージを受けており、持続可能な新たな公共交通の在り方も求められています。
一番多かったのはフォークリフトで25件、その次が、ブルドーザーやパワーショベル等の車両系建設機械が16件、次に、小型移動クレーンが10件、玉掛けが8件、大型特殊が7件、中型自動車が6件、ドローンが5件、牽引が2件、合計79件でございました。実人数にしますと45名という実績でございます。 ○議長(衞藤竜哉君) 沓掛義範君。
また、中津市では協定を締結した2017年の8月に、台湾の自動車メーカーであるGIANT社製の自転車を50台購入しまして、気軽にサイクリングを楽しんでいただけるように、サイクリングのターミナルにこの50台を配置したところでございます。
10月21日には、東九州自動車道建設促進中央大会が東京の都市センターホテルで開催され出席するとともに、大分県選出国会議員を中心に要望活動を行いました。 10月25日には、津久見市自衛隊家族協力会総会が市民会館で開催され、出席いたしました。 10月26日には、九州地区の経済と暮らしを支える港づくり意見交換会が東京の全国都市会館で行われ、出席いたしました。
それは運転手のモラルによるものであると言いましたけれども、令和3年の大分県自動車連盟(JAF)の調査では、信号機のない横断歩道における一時停止率は、大分県は30.1パーセントだそうです。7割の方が止まらないということです。まだ中津は他市よりもましだと私は思っていますけれども、沿線の子育て中の保護者より、1回目の質問でしたように、大半の方は止まっていただけないそうです。
中部圏域の一画に位置し、地理的条件に恵まれていることから、自動車関連企業などが進出し、活力のあるまちとして発展を続けています。 事前に本市議会から、議会運営全般についてと市議会で独自に取り組まれている活動等についての質問を挙げさせていただき、視察当日は、先に質問等に対する説明を受けた後、一括で質疑を行いました。
記 九月 二十七日 全国和牛能力共進会壮行会に出席(市役所) 二十八日 産業建設常任委員会視察研修を実施(三十日迄) 十月 三日 総務常任委員会視察研修を実施(五日迄) 六日 全国高速自動車市議会協議会に出席(東京都) 六日 文教福祉常任委員会を開催 七日 韓国(新羅)文化祭に出席(大韓民国九日迄) 十二日 文教福祉常任委員会視察研修を実施(十四日迄
また、8月26日、大分ドライルーブ株式会社から立地表明書が提出され、自動車部品の塗装等のさらなる受注拡大に対応する投資額3,000万円の増設、新規雇用者数1人が予定されております。 さらに、10月4日、株式会社Meフードシステムから立地表明書が提出され、牛レバーなどの加工品「さしみーと」の新たな生産施設を造るため、投資額1億5,000万円、新規雇用者数15人が予定されております。
また、事業者支援事業としまして、燃料価格の高騰により経費が増加し、経営に負担を強いられている一般貨物自動車及び海運運送事業者などの負担を軽減するため「運送事業者燃油高騰対策支援事業」により支援を行います。 陸上運送事業者への支援としては、貨物自動車運送事業に必要な許可等を受けている事業者に対して、1事業者100万円を上限に支援するものであります。
この事業の目的は、公用車の使用については、私用車に比べてより適正な管理と安全運転の確保が求められるため、豊後大野市庁用自動車等管理規程に基づく事業の遂行をするというものであります。 この事業の昨年度の概要は、消耗した部品の交換など修繕の実施、有効期限内の車検の実施、自動車保険の加入及びその事務処理を行う。
─┤│議第64号 令和4年度中津市一般会計補正予算(第3号) 原案可決│├───────────────────────────────────────────┤│議第72号 中津市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 原案可決│├───────────────────────────────────────────┤│議第75号 財産の取得(高規格救急自動車
旧下毛地域は、耶馬日田英彦山国定公園に全地域が入っていまして、第1種はないのですけれど、第2種特別地域や第3種、それから、普通地域を含めて、いろんな規制があって、現実に生活している、私も深耶馬の出身なので、子どものころはもう当たり前の景観と思っていましたけれど、すばらしいものだというのは認識していますけれど、実際その景観を見るために車等で見に行くのですけれど、軽自動車でないとちょっと通れないような整備
それから、それに合わせた契約内容の見直しということでございますが、中津市のコミュニティバスにつきましては、運行形態が事業用自動車での運行と自家用車での運行の2種類があります。それぞれ道路運送法第4条の許可及び第79条の登録に基づき運行をしています。